~夜の砂漠になびくドレスワンピース~

2014/08/28(木)

泣く無く 夜の風になびくドレスよ

砂漠の無限の地に なにを想う

キレイな ドレスよ

アナタに袖を通すのはだれ?

待っているの?

待ちくたびれて 夜露と共にナミダしてるんだね

愛する人と

ホントは 砂漠ではなく

南の島に その想い 二人の為に

でも 夜の砂漠のドレスよ

アナタ様は いつも いつでも

真っ白で

砂漠ではなく この世の果てに

愛を無くした人の為

アナタの香りを風にのせ

今宵も 姫君の現われを待つんだね ・・・

いつか ドレスよ ワンピのドレスよ

いつの日か 迎えに行くよ

愛する人と

それまで ナミダしていい

待っていておくれ

夜露という名の ナミダなか

アナタは 美しい

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

~レム睡眠の眠り姫のみるユメから・・・~

2014/08/22(金)

 

ある晩、少女はユメを見た。

 

男「やぁ、  やっと来てくれたのだね♪」

 

少女「んん、あれ?ここは・・・?」

 

 

男「さぁ、今宵も美しき姫君が参られた宴の時間だ」

 

 

幻想的な音楽が城を響きわたらせる

 

少女は女性に変わっていた

 

男「さぁ、踊ろう何も心配はいらないよ♪」

 

 

女性「私は・・、誰に」

 

 

女性は、手を引かれ風に揺れるカーテンのように優雅に

 

 

時刻み、

女性「少し、疲れましたわ、風にあたりたいな」

 

 

男「そうだね、これは失礼、アナタ様の美しさについ」

 

 

「フフッ、これが夢だと思うかい?」

 

女性「思いたくない」

「アナタを想いたい ・・」

 

男「あぁ、星達も帰り支度を始めた」

「また逢おう」

 

 

 

 

!?

 

 

 

執事の八神「お嬢様、今朝はとても良い寝顔で。」

 

少女「八神っっ!!勝手に人の寝顔を見ないでよ!」

 

執事の八神

 

「これは、大変失礼しました。

では、ワタクシは朝食の支度をしてきますゆえ。」

 

少女「でも・・・」

「なんだったんだろ。あの夢。」

 

?????「ほぅ、あの娘、印になるかもな、ククク」

 

その晩、少女は夢を見た。

 

少女「ん、あ、あれ、ここは?」

「また来れたんだわ。」

 

 

!?

 

男「やあ、また来てくれたんだね」

「さあ、今宵も姫君が参られた皆宴を始めよう」

 

お城に幻想的な音楽が流れる

 

幻想的な音楽の中、風に揺れるように優雅に踊る二人

 

少女はまた女性に変わっていた

 

女性(嗚呼、この時間が永遠に続けば良いのに。)

 

男「そうだね、フフッ」

 

女性「私の心が読めるの?」

 

男「まさか、フフ、さあ、気にしないで踊ろう♪」

「疲れてやしないかい?」

「少し風にあたろうか?」

 

女性「え、ええ、そうしましょう」

 

男「私は、このソラの向こうのこの世の果てに行ってみたいな」

「私の背中に翼があればね。」

 

 

女性「私はイヤよ。アナタが行ってしまうのは・・・。」

 

 

 

男「この空の向こうの、この世の果てには何があると思うかい?」

 

 

女性「わからないわ、見当もつかないわ」

 

男「私は、確かめてみたいのだよ、本当にXXXがあるのかを。。。」

 

女性「え?なに?」

 

男「さあ、朝もやの中星たちが帰り支度を始めた」

「少し逢えない日が続くかもね」

 

女性「えっ?なに?」

「イヤっ、毎晩・・いつもアナタに会いたい」

 

男「それは出来ない、私もチカラ不足でね」

 

女性「待って、チカラって・・。」

 

 

 

 

!?

 

 

執事の八神

「お嬢様、いかがなされました?今朝は随分うなされてましたが。」

 

少女「覚えてないけど、とても、とても悲しい夢を見たの」

「すごく悲しい・・・。」

 

執事の八神

「それはそれは、今朝は紅茶ではなく、コーヒーにいたしましょう。」

 

?????「クククク、ゆっくり印に刻まさせていただく」

 

 

その晩から、少女は夢を見なくなりました。

 

 

そして、だんだん衰弱していきました。

 

 

少女「八神!八神っ!!」

 

執事の八神「はい、お嬢様どうなされました?」

 

少女「気分が悪いの。夢も見なくなったわ。。。」

 

執事の八神

「では、今朝は特別なハーブティーをお入れいたしましょう♪」

 

 

その晩、少女は数日振りに夢を見た。

 

城に幻想的な音楽

 

少女「!?」

「またここに来れたんだわ☆」

 

少女は女性に変わりココロ躍らせた

 

男「やあ、そろそろ来るころだと思っていたよ♪」

 

女性「私が来るのが分かるの?」

 

男「フフッ、まあね」

 

二人は風に揺れるカーテンのように優雅に踊る

 

女性「アナタの長い美しい紅い髪。素敵だわ」

 

男「嬉しいな、この髪は私の自慢なんだ」

 

女性「私、私と。ずっと、一緒にいて。。。」

 

男「それは、出来ないヨ♪」

「なぜならそれは、私のコトバだからね」

「でも、仕事があるからね、それが終わってからネ☆」

 

女性「し?しごと?」

 

男「ああ、大事な大事なお仕事だから、片付いたらいつでも一緒にいられる」

 

(フフフ、そう、お仕事)

 

「風にあたりに行こうか」

「少し疲れたね」

 

女性「仕事が終わったら、ずっとずっと一緒に居られるの?」

 

男「ああ、そうだよ、ずっと一緒さ♪」

 

女性「嬉しい、早くお仕事終わらせてね☆」

 

男「約束する、嗚呼、朝もやの中、星達が帰り支度を」

「時間だね」

 

女性「私、待ってる、ずっとずっと待ってるから」

 

 

 

!?

 

 

 

ハッ

 

 

 

 

少女「わ、わわったったし、待っているから」

 

執事A「お嬢様、大丈夫ですか?」

 

少女「あ、あれ、八神は?」

 

執事A「前任の八神様は、退任され私が後任です。」

 

少女

「なによ、人が疲れているときに、ほんっ、とにイライラするわね!!」

「今朝は何のハーブティーんs・・なの?」

 

執事A「お嬢様はコーヒーと・・・」

 

少女「わわ、私hあ、朝はは、はははhぶてぃーーんふぁぢhsdh」

 

パタッ

 

 

少女は、その倒れたまま息をひきとりました。

 

 

 

 

キンッ

 

 

 

?????「最後だ最期の印(イン)が揃ったゼ!!」

 

 

 

 

ある晩、古ぼけた町外れの協会で白い粉を円陣に撒く男ひとり

 

「見知り甘い離雲のようおんんばさらん見知りくモノよ」

 

 

ボウッ

 

少年が一人現れた。

 

少年「やっとか、千年はかかったね♪」

 

八神「ああ、貴様のせいで、この無様な姿で千年だ!!」

 

少年「じゃあ、見せてよ」

 

八神は、白い手袋をはずすと、びっしりと印(イン)がウデじゅうに刻まれていた。

 

少年「可哀想に、一体幾人の少女の・・・」

 

 

八神「御託はいい!!さっさと元の身体に戻しやがれ!!」

 

 

少年「やれやれ、久しぶりに会ったんだゆっくり話もしたいがね。」

「この世の汚れなき御霊の魂よイノリノイノチインノモトトキハナテ」

 

 

 

パキッ、キンッ、パキキッ

 

八神に絡みついていた透明なイバラの鎖が音をたてて砕け

白い光りに包まれた。

 

 

八神

「フー、やっと元の姿に戻れたぜ、もうジジイの姿はまっぴらだぜ」

 

少年「じゃあ契約どおり呪縛は解いたよマタアオウ」

 

 

 

八神「なにが、マタアオウだ」

「二度と会いたくないゼ」

 

 

どこからか聞こえる

「ボクは君自身キミの中に在る」

「キミが千年前と同じく後悔に悔やんで堕ちるときまた・・・フフ」

「ボクはキミ思い出にはならないよ」

 

 

八神「クソが!言いたいこと言って消えやがった」

「じゃあ、この執事の服はもういらねーな」

 

 

 

ボウッ、パチパチ

 

 

「おお、炎のチカラも戻っているじゃねーか」

「無意識に炎が出せたゼ」

「千年前と変わらねえ」

「千年か、、、、長かったぜ」

 

 

 

八神

「では、黒のトレンチコートにTシャツに黒のフェイクの皮パン、少しきついか、あのガキ本当に元の姿に戻したんだろうな!!」

 

 

協会の鐘が鳴り、星達が帰り支度を始める頃、

 

 

八神

「では、お嬢様方、お仕事が終わりました。執事の八神改め、千年王八神」

「・・・・ごめんな。これしか元に戻る方法が無かった」

 

 

周りには、数多の少女の魂が。

 

八神「でも、約束どおり、ずっと一緒だよ。ずっと。」

「姿・カタチが問題じゃないだろ?」

「問題は魂さ♪」

 

「お嬢様方、いつかのお話覚えていらっしゃいますか?」

 

「あのソラの向こう、この世の果てにはXXXがあること。きっとある。」

 

「では、行きましょうか。」

 

「そこにあるドレスに魂を集約すれば、眠り姫のお嬢様方の魂が一つになり肉体が手に入るハズ」

 

 

「愛してる」

 

 

「さあ、夜が明ける、飛ぶよ!ついてきて!」

 

 

 

。。。。。そして、八神は数多の魂と共にこの世の果てを目指し。。。。

 

 

今も飛んでいるか、、、、あるか分からないドレスを見つけ眠り姫に出逢っているか。。。。。

 

 

 

それは、定かではない。。。。。。

 

 

 

 

今日も今日でギックリ腰の患者さん

2014/08/20(水)

どうも。

八神です。

夏になるとホントに多くなります。

 

ギックリ腰の患者さんが。

クーラーの季節だからでしょうか。。。

 

そういえば、冬にも少しあります。

冬は、クーラーをつけない代わりに普通に寒いですから、足元が冷えますからネ☆

 

今日は、往診に2ヶ所行ったんですけど、

一人は、昨日も施術した患者さん、施術後9割の痛みがとれて、

「アイツ(私の事)すげーなー!!」

って、思って頂けたんですけど、好転反応が、バカにならないくらい出ました。

でも、半日で私が現場に着くころには、半分近くまで無くなっていました。

 

好転反応は、人それぞれなので、なんとも言えません。

1日かかる人もいれば、2時間寝ただけで、収まる人もいます。

 

今回は、最後に言うのを夏だから忘れてましたけど、ぎっくり腰の時にはトリガーポイントが炎症を起こしているので、湯船に浸かるのは厳禁です。

ぬる目のシャワーで軽く汗を流すだけにしてほしいです。

ホントに多いんですよ、夏のぎっくり腰は。

 

ぎっくり腰は、マッサージ療法が効かず、

痛くない荒療法で、痛くないんですよ、痛くないけど息がしにくい人もいます。

でも、痛くない。

二段返し、三段返しで、トリガーポイントを、しっかり捉えて後は、施術者(私の)体力勝負です。

見かけによらず、体力というか、持久力が無いんです。わたし。

一瞬の瞬発力は、あるんですけど。

 

結局、今日行った2ヶ所の患者さんの、明日の反応が楽しみです。

どういった好転反応が出るのか、もしくは、ケロッとしているか。

どちらにせよ、連絡が入るので、楽しみです。

 

言っておきますけど、整骨院にぎっくり腰で行っても、時間とお金の無駄ですから。

電気してアイシングして、ほぼ触らなくて明日も来て下さい。なので、無駄です。

 

 

今日は、カルテをデータとして残すために、この辺で。

ジャスト一分っっ!!

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜(ヤガミ・オロチ)

昨日も、ぎっくり腰の患者のところへ

2014/08/20(水)

どうも。

八神です。

昨日も、ぎっくり腰の患者の所へ行きました。

痛みがキツイということで、

少々、見ている人は、荒療治に見えると思いますが、

究極にして最大の腰の痛みをとる技です。

患者さんは、全く痛みを感じません。

1分か2分息苦しいだけです。

実際に、その施術の痛みはありませんでした。

捻ったりはしません。

以前勤めていた整骨院では、患者さんが痛いと言っているのに、何も知らない院長は、毎日のようにカイロみたいなことをして、患者さんを泣かせていました。

クズですね。

そのやり方しか知らないんですもの。

その院長、スーパー銭湯で、1ヶ月か3ヶ月マッサージもどきをしていただけの人なので、

なんの修行もしないままで、資格だけ取って店を開いた人なので。

なぜ、クズと言ったかというと、スタッフの扱いが悪い。

特に、辞めるとなったスタッフは、普段させないような汚い仕事も、受付と関係ないのにさせます。

そういうのが、多いんです。

どうせ辞めるなら辞める日まで、こき使ってやろうという精神。

話が逸れてしまったので、戻します。

今日も、ぎっくり腰の患者のもとへ行きます。

夏は多いんです。

クーラーをつけたり、お風呂でも気をつけないといけないことも大いにあります。

整骨院に行っても、ぎっくり腰は、電気、温め、だけ。

そんなのを、2週間続けさせるんです。

そんなの、自家矯正させて勝手に治るから、ギックリ腰になって整骨院に行っても無駄だということです。

だから、私に白羽の矢が立つんです。

私は、絶対にボキボキとかしません。

ギックリ腰にカイロを使う意味がわからない。

一か八かで、カイロを使うなら使わない方が良い!絶対に良い!!

私は、カイロは邪道だと思っていますから。

必要なカイロは、必要な時に1つ2つ使うだけで、乱用しません。

変形性膝関節症なんかで、毎日まいにち通っていた、おばさんは、整骨院に何年も通っていて痛みが取れるどころか。痛みが増したと言っていました。

なんなんでしょうかね ・・・・。

整骨院業界 ・・・・。

揉むだけなら、マッサージ屋を呼んだほうが当たりに会えば楽になるのに ・・・。

初期のヘルニアぐらい治してみろ!!!

って、感じです。

じゃ、行ってきます。

 

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

ぎっくり腰になりかけの・・・。

2014/08/18(月)

どうも。

八神です。

今日も、出張整体に行ったんですが、朝の7時頃にいきなりLINEが入ってきて、依頼が入りました。

ぎっくり腰が、100%だとすると、95%まできているという依頼。

依頼場所に行ってみると、

腰を抑えながら、中腰で、説明を受けました。

なぜか、ソケイ部(漢字の変換が上手くいかない)の辺りから、来ているのと、腰が抜けそうだということ。

私の、治療は結構、見ている人は、おいおい大丈夫かよ?

っていうような、治療法です。

特殊なんです。自分でいうのもなんですが、師匠とか先生(メンター)みたいな人が居なかったので、整骨院に勤めながら、患者と自分のカラダを実験体にして確立したやり方なので、

もちろん、マッサージ屋、整骨院、整体院とか色々行きましたから。修行に。

話を戻しますと、治療が始まると、結構な事をしました。

その患者さんにも、言っているのですが、

アナタは、糖尿病を持っているので、体質改善が必要だということ。

そのために、いっぺんに全部の煩わしい箇所を、治せないので、一つひとつ治していきましょう♪

という説明をします。

今回に関しては、どうして、この人は背骨がある箇所からの背骨の変形があるのかな?

って、思ってTシャツだったので、失礼してみたら瘢痕のような傷のような形跡がありました。

その患者さんに、お聞きしたところヘルニアの手術を昔にしたということでした。

それで、納得がいきました。

背骨の変形、それに伴う一回一回の、若干の主訴の変化。

でも、一つひとつ治していくしかないので、最近は食事の喚化と、治療で、首のうっとおしさは、

今、定期的に依頼を頂けるので、ほぼ無くなったと。

話を戻しますと、私が思うのには今まで依頼で出会うまで、結構無茶な骨の鳴らしかた。

手首を、ボギッッ!と鳴らしたりしていたことで、変形と癒着が激しいのとか。

さっきの、首の治療とか一つひとつ治していかないと、いけないのと、定期的にメンテナンスをしないと、この患者さんは大変なことになると思いました。

で、今日の患者さんは、糖尿病と過去にヘルニアの手術(これはTシャツをめくって初めて知った)を持っているので、

もう一度、言いますけど、定期的なメンテナンスが必要です。

京都の南区のおばあさんの患者さんにしても、

南区まで行ってそのおばあさんも糖尿病で最初に足を見たときに血色が物凄く悪かったんです。

今は私がフットケアを30分2000円で出張料と施術に使うクリーム代込みで、結構な距離とクリームを使うので、あまりお金にはなりませんが、最近、赤みがさしてきたので、良かったと思いました。

結局、遠回りして色々言いましたが、

持病とか持っている人とかは、定期的なメンテナンスをしないと、いけないということ。

その糖尿病のおばあさんなんかは、放っておいたら足が壊死して切断しないといけない事になるところでした。

ちなみに、私は、膝から下のフットケア専門の学校にも行ってました。

なので、最終的にたどり着くのが、私の所に依頼がくるので(患者がダメもとで)、ブラックジャックとか言われたりします。

一人で経営しているので、月に何百万とか稼げませんが、普通に生活する分には、貯金もしてます。

色々、投資とかも。

最終的には、組織を創りたいと思っているので。

話が少しそれましたが、要は、整骨院みたいに電気当てて温めて10分長くて、膝が痛いのに、膝を少しイジって、足の裏を少し揉んで、明日も来て下さい・。なんて、詐欺じゃん。

お年寄りとかは、小銭で済むから、いいや。

なんて、思っているから整骨院業界が腐敗していくんですよ!!!

腐るんですよ。

ハッキリ言いますね、整骨院のスタッフとか院長は、一部を除いて、免許持ってたって筆記の問題が解けれれば、直ぐになれるんですよっ、先生とかにね。

免許なんてハッタリもいい所なんですよ。

ホントに実力がある人は、実費請求します。

テレビでも、ゴットハンドさかいさん、が紹介されましたね、2年の予約が入っているけど、保険請求はスタッフに任せて実費請求の本当に治したい人には、さかいさんが、登場して施術するんですよ☆

だから、年間、国が3000人も臨床現場に一度も立ったことの無い人間を合格させているから、政府の医療財政が圧迫されて、一般家庭にそれが負担になっていくんですよっっ!!

だから、免許持ってても、私は実費請求しかしないんですよ!!

ブラックジャックが、高額なお金を請求してココロを試すように、ちなみにブラックジャックは医師免許を持ってません。

闇医者です。

話が、逸れ過ぎましたね、すみません。

とりあえず、内臓疾患とかメスを使わないでいい事なら、任せて下さい!!

京都の上賀茂のおばあさんなんかは、少ない年金でも、その人も糖尿病なんですけど、足が壊死して腐る前に私を呼んだんです。

手遅れにならなくて済みました。

ちょっと、話の収集がつかなくなってしまったので、また次回に書きますネ☆

とりあえず、今日の患者さんは、見ていると色んな癖があって、まぁ、癖だから無意識と思いますが、ご注意して施術して一つひとつ改善していけば、大事には直ぐには至らないと思いました。

今日は以上です。

 

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

おとついも、アフターケアの出張整体

2014/08/16(土)

どうも。

八神です。

今日の今が午前1時なので、おとついになります。

ラインが朝入っていたみたいで、郵便局から帰ってきたら電話がなりました。

先日、診た患者さんでした。

首が痛いとのことでした。

お伺い致しますと、言い午後4時に予約を入れて頂き向かいました。

私は、ちょっとした、予感がありました。

好転反応です。

好転反応とは、字のごとく、良い方に向かう時に起こる反応。

もっと言えば、良くなる為の反応です。

これに間違いないと思い向かいました。

症状を聞くと、朝起きてから、午後4時までで、3回ほど、ピキッという電気が走ったみたいな痛みを言う事でした。

明らかに、好転反応でした。

でも、そんな好転反応は、長い人でも1日寝て起きれば収まってますけど、

そこは、治療師の八神なので。

依頼どおり、痛みを取りました。

好転反応の痛みもアフターケアでとります!!

話は、飛びますが、

人間好きな事を仕事にしたいなら、とことんにまでやることだと、

昨日、電話で友人に言われました。

なので、

私の記事には、出張整体の他に物語や俳句や詩などを載せてます。

私という人間を、写真をただ単にパーンと載せただけでは、分からないと思いますし、何より物語・俳句・詩、が好きなんです。

仕事の依頼は、キッチリカッチリします。

ただ、別に人相が悪いわけではありませんが、色々考えているのです。

そこのところは、失礼しますネ♪

では、この辺で失礼致します。

 

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

今日も出張整体です。

2014/08/13(水)

今日も出張整体に行ってきました。

なかなか、難しい患者さんです。

その時によって症状が変わるんです。少しの時も、結構なときも。

難しいですよ。

整骨院みたいに、ただ単に肩を揉めば良いというわけではなく、揉んでも良くならない。

治療。

治療をしなければならないんですから。

揉んでも、全然効かないのですから、

そういう患者さんが、最後に行き着くところが、OFFICE 八神出張整体 ですから!!

やっぱり、私は揉み屋ではなく、治療師としてありたい。

整骨院とかに行っても治らないとか、どうしようもない、という患者さんからのSOSをココロより待っております。

白衣を着てしっかり、治療しますので、宜しくお願い致します!!

1時間4千円で、キッチリカッチリ診させて頂きます!!

今日は、短いですけど、この辺で ・・・。

 

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

~砂漠の砂に消えたドレス~

2014/08/11(月)

あなたは 楽しい 悲劇が好きですか

あなたは 悲しい 喜劇が好きですか

砂漠の砂の上の ドレスよ

あなたは 何を私に伝えようとしているのですか?

今も 風に溶け込む ユメの記憶ですか?

私は 千年生きている上で 忘れてしまったのかも知れない・・・

人を愛すること

いいや、

人を信じて愛すること

むしろ 避けて来たのかも知れない

あと 少しだけ 砂漠の上のドレスよ

変わらず 美しさを保っておくれ

いつかの ユメと共に迎えに行くから

砂漠の上の ドレスよ

キミが 変わらないなら

私も 変わらない

貴方が 夜の風に 溶け込もうとも

私は アナタが魅せた 香りにココロ通わす

今日も 砂の上で 何を待つ?

何を 想う?

悲しく 優しく なびいているドレスよ

いつか 教えてほしい

夢にまで 魅せるヘヴンを ・・・情景を ・・・

それまで オヤスミ ・・・。

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

~この地球(ほし)の行方~

2014/08/010(日)

嘘で造られし このほしの行方が知りたい

およそ 神々が 去っていった このほし

この星の 怒りにより 熱を増した情景

神々に造られし ケモノたちは 逃げ惑い

やがて奈落の底に

永遠の 自由を手にし 永遠に動かなくなる

この星のナミダは

あらゆるモノを流し

浄化の意とした

再び 星の神々は このほしを見て

何を思いますか?

再生を 創造を期待しますか?

神々は 浄化を托し

去られては 現われ

また去る ・・・。

このほしの行方は ・・・。

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

~GOOD LUCK~

2014/08/08(金)

さぁ 始めよう

まだ夜は 始まったばかりだ

私は バイオリンを眠り姫の喉元に 当てるが如く

旋律をひく

悲しく 憂いく 音色を響かす

誰よりも 深く深く 沈んでいく 人魚姫のように

今宵の 音色は 届くよ どこまでも

月の調べを 憂うよう

今夜 旋律に ネコ達も安らかな 眠りの中

響いているのは

私の 悲しみ 憂い 切なさ

今宵は 旅人も 僅かな安眠を

私は奏でる

姫君の喉元に 刃ヲ当てるが如く

奏でる

私は この古城で 旋律を弾き

いつしか 孤城となった この城で

私は 想う

いつしか 思っていた

城に居るのではなく

立ち止まっていることに

私は 弾くのを止め

ぼんやりと ソラを眺め 決意する

私は 千年の刻を経て

やっと気付いた

私の物語は 時計の針を止めたままで

進んでいない

旅に出よう

いつしか

いつしか ・・・

いつの間にか 当たり前の様に 居たこの城を出て

旅をしよう

この世の中は 旅人でいっぱいだ

私は 朝もやの中 星達が帰り支度を始めた頃

私は 思う

世の中の 孤城に居る 主たちも

いつか 気付くでしょう

誰かの 何かの 手の上でしか 旋律を弾いていたことに

今宵、

いや、

旅立つ決意をした 旅人に

GOOD LUCK ・・・。

幾つモノ 風が 貴方達の旋律を求めて

待っているだろう

そんな 貴方達に

良き 風は 待っていてくれる

マタアオウ

GOOD LUCK ・・・。

 

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜