１.　被災地に

　　真夏の夜のユメ

　　救いとは

２.　我がココロ

　　真夏がきても

　　溶けぬ想（そう）

３.　海月（くらげ）様（よう）

　　透明なりし

　　良き記憶

４.　魅せてくれ

　　サクラの様な

　　キミの虹

５.　夏草の

　　ざわめく丘で

　　キミに逢う

６.　恋人よ

　　いつかの日に

　　出逢わんと

７.　雨音（あまね）なか

　　夏の予感

　　浮き心

８.　恋の華

　　さくらんぼ様（よう）

　　実らせて

９.　いつの日か

　　　南の島の

　　　　語り華

１０.　桃色の

　　　ソナタの色

　　　魅せてくれ

１１.　蒼きソラ

　　　南の島に

　　　泳ぐ雲

１２.　春の中

　　　夜空に浮かぶ

　　　あの笑顔

１３.　先生と

　　　薔薇の香りに

　　　愛し人

１４.　朝霧の

　　　ほのかに香る

　　　薔薇の彩（あや）

１５.　美しき

　　　キミの音色

　　　サクラ魅た

１６.　眠り姫

　　　ユメの中での

　　　戯れを

１７.　マスケラの

　　　真なる笑顔

　　　完美なり

１８.　ひと時の

　　　夜明け前には

　　　花嫁に

１９.　つたの葉よ

　　　あの人護り

　　　良きユメを

２０.　記憶中（なか）

　　　カケラを拾い

　　　また出逢う

２１.　傷忘れ

　　　アナタ忘れて

　　　ナミダする

２２.　紅い糸

　　　　記憶の扉

　　　　　替わらない

２３.　瞳の中

　　　　途切れた想い

　　　　　大切に

２４.　唇に

　　　　残るその風

　　　　いつまでも

２５.　紫の

　　　　炎の中に

　　　　　なつかしさ

２６.　どこへ行く

　　　　アナタ忘れて

　　　　　孤独抱き

２７.　時の風

　　　　あふれる想い

　　　　　受け止めて

２８.　夜明け前

　　　　震えるココロ

　　　　　先生に

２９.　愛を知り

　　　　至上の中

　　　　　ユメに視た

３０.　キミ想い

　　　　キミとの時間

　　　　　キミ香る

３１.　そよぐ風

　　　　ひと時の愛

　　　　　まぼろしに

３２.　白い花

　　　　キミの中咲き

　　　　　ココロ溶け

３３.　夜の中

　　　　ソラの宝石

　　　　　キミのため

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜（千生・我想）

2014/08/30（土）

靴をはいた子供は　星の螺旋を歩いた

真っ白い靴で　かかとをトントン鳴らしながて

真っ白い翼つけて　星の螺旋を歩いた

何かを求めるように　何かに惹かれるように

時々つまづき　空を仰いだ

手を伸ばしてソラを　つかもうとした

子供は歩き続けた

子供の靴は　磨り減り　裸足になり堕ちた

堕ちた子供は　翼で飛ぶ事を覚えた

もうかかとを鳴らすことは出来ないけど

だれかに　恋して焦がれて

地に降りても　裸足で歩いて探した

そして　気付いた　・・・

泣くなら　星空の下（もと）で　手を伸ばし

泣くなら　星空の下（もと）巡り逢いたいと

翼をもった　子供は

天使になれずに　悪魔にさえなれずに

泣くだけ泣いたら　翼は数枚の羽になっていた

ありがとう

天使にも悪魔にもなれなかった子供はヒトになった

いや、ヒトになれた・・・

ありがとう

また、巡り逢いたい

その記憶も　遠く風がさらっていった

子供は言った

「私は、堕ちた子供　竜の神を宿すモノ」

「天地を喰らう」

「かつて一度でも愛を知ったから、他の記憶は要らない」

「だから、同じように堕ちた子供を救う」

ありがとう

絶対に竜になって

アナタの住んでいる星まで届くよう　デカクなる

泣くなら　今宵の月の雫のように・・・・

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

2014/08/30（土）

今宵は　なにを想う

愛しのアゲハ蝶よ

キミは　ひらひらと夜の風を　感じながら　美しい羽で魅了するアゲハ

キミは　なぜ？

自分が人を魅了するアゲハだと思わないのかい？

愛されるばかりで　本当に　キミは存在しているのかい？

今宵はホタルと戯れかい？

暖かくも　優しい　ココロに皆　魅了される

私も　その一人だヨ

くるくると時計の針を戻せたなら　・・・・

なんてね　・・・・

旋律上の　運めは決まっているから

ナミダが　頬を伝うよ

ひらひらと　この世の果てまで　飛んでおくれ

そして　この世の果ての　孤高の気高きドレスに　とまって

慰めのお話を　してくれないか

ドレスも　きっとキミを待っているよ

私も　行くから　必ず迎えに行くから

それまでは　遣り残した事をして　ゆくよ

またね

今宵も月のヒカリに照らされて　キラキラ　のドレスよ

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

2014/08/30（土）

手を伸ばしたら　届きそうだった

焦がれそうな日々だった

なにもかも　無くしてもいい

そんな　日常が当たり前の様にあった

私のセカイに　留めておきたかった

いつまでも　溶けていたかった

どこまでも　深く深く沈む人魚のように溶けていたかった

私にあるのは　残骸　という名の記憶だけだった

しかし　私には憧れ愛おしい　彩のあるセカイの記憶もある

今も　たまに私を溶かし　夢の中に誘（いざな）ってくれるユメ

私は　これでいいんだと

焦がれた日々に　ありがとう　と

深い森の　向こうへと　行ってしまったけど

見つけられた　アナタは　薄らいだヒカリが創った幻影

でも　ありがとう

少しでも　焦がれた日々を　与えてくれて

私には

焦がれた日々の記憶は　クスリとなり毒となり

このカラダに溶けて　ユメになる

だから　ありがとう

焦がれた日々よ

世界中が　過ちに　侵され消えそうになっても

私は　いつまでも　覚えているよ

焦がれた日々

それは　それだけは

私の

時計の針を溶かして　止めた

いや。

留めた日々だから

ごめんね・・・ありがとう。

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

2014/08/30（土）

今夜も　なにを想う

寂しき孤高のドレスよ

アナタは　美しいとても　うつくしい

そのアナタに袖を通すのは誰？

教えておくれ　アナタが流したナミダは

孤高の気高き夜露だったのですか＿？

あなたに逢いたい

逢ってふさわしい人が着ている姿が見たい

今夜も　麗しき香りを風に乗せて眠るのかい

キミを必ずいつかの　場所へ連れてってあげるから

だから。

悲しい　はためきは、今夜は少しおさえておくれ

愛しのドレスよ誓うよ　いつかアナタに袖を通す人を

アナタの待つ　この世の果てへ　つれて行くと

今宵の月も　アナタを美しく照らし

また　キレイになったねと　ユメを魅せてあげるよ

いつか　いつの日か

必ず　迎えに行くから

それまでは　私のユメの中で

禁じられた戯れをいたしましょう

早く　逢いたい

暫しの刻を・・・

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

2014/08/29（金）

＜題　ミクリプター＞　作詞　八神・八竜　（千生・我想）

（掛け声）じゃ、はじめよー！！

なーんで、ラムネは白いんだろう？（LOW）？

なーんで、雲は白いんだろう？(LOW)？

なーんで、ソラは碧いんだろう？(Hey)？

ららりるららり　ららりるららり

キミのココロなーんで弱いんだろう？(Yah)？

キミの弱いココロたべちゃうよー（YO!）☆

ららりるららり　ららりるららり

わたしのココロきみにあげちゃうよー（YO!）！！

だからーわたしについてきてネ☆

あなったーを　想えば　強くなるよぉー！(So)！

だから　世界の外へ　飛びだそー(So)♪

ららりるららり　ららりるららり

まるいもの四角にかえちゃえ（かえちゃえ）

キミならできる（できる）

キミからの手紙うれしーよ(ネ)☆

ココロの手紙うれしーよ♬（YO!）

ららりるららり　らりるれるららる

あなたの名前呼んじゃうよー（YO!）

ワタシはミク　キミは　なにさん？なにくん？

ミックミクー☆　ミッキミキー☆

こんっやもネコたーち　おっどりだーす☆

あたっしーも　楽しく　踊るよ♪

あなったーの　ココロも　おっどりだす♪

ららりるららり　ららりるらっらる

頑張ったーキミに　ハイ　プレゼント♪（どぞー）

まだまだ　続くよ

神様　お願い（お願い！）

ワタシたちに　ご褒美ネ☆

恋してる　ワタシたちに　ご褒美ネ☆

ららりるららり　ららりるららる

この部分から曲がフェードアウトしていく・。。。。。。。

最期に　　またね☆　　と入れる。

と、まぁミクに歌わせたい。

ＰＯＰ調で、子供が踊りながら自由に歌えるような感じで。。。。。

ココロを塞ぎ込んでいる人にも、私の頭の中で流れているこの曲を

聞いて欲しいけど、歌詞思いつくけど、作曲が出来ないです。

この辺で。

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

＜題　†キミに逢いたくて†＞　作詞　八神・八竜

出逢いは漆黒に　真っ白が降る夜

優しく笑みを見せたキミ

コトバを交わす前に　ココロが通った

逢いたくて　逢いたくて

恋したくて　恋焦がれたくて

キミを　待っていた

キミが　笑うから

僕はキミの何になる？何になれる？

永久（とわ）の味方になるよ

世界中を敵にまわしても

キミが生まれ変わり

たとえ　私を　忘れても

逢いたくて　逢いたくて

キミに　恋したくて　恋焦がれたくて

ずっときっとキミを待っている

キミが　笑うから

嬉しくて

キミが忘れようとも

キミを恋い慕い

セカイの一枚の花びらを　みつけた僕は

キミだけの　ドレスを見つけるよ

逢いたくて　逢いたくて

また　キミに恋してる

生まれ変わっても　また　真っ白が降る夜に逢いましょう

キミがくれた　恋が

愛に変わったときに

僕のセカイに　彩りが　・・・

キミがくれたんだ

離れた今でも

逢いたくて　逢いたくて

愛したくて　愛したくて

ずっときっと待ってるキミを

想い抱きしめ　・・・

………………still  love  you………….

I’m lovin you………………

//////////////see   you   my    lover    for  you…………….

2014/08/29（金）

おやすみなさい　最愛の人よ

ユメの中に　ココロほどけていきなさい

悠久の刻　おやすみなさい

いつかの　ドレスも

今夜は砂漠の中　ユメを魅て

私は　アナタの香りに夢見酔い

今夜も　小さな　かかと　鳴らして

月のヒカリに　照らされ

歩いている　キミと

裸足の　私と共に

いつかの　ユメに見たドレスを探しに

夢で逢いましょう

きっとずっとイタイ痛い想いも

私とキミの想いも

さらさらと　砂漠の砂のように

どこまでもいくよ

夜にまかせて　いつかの地へ

どこまでも　行くよ

私たちは　みな旅人

香りに気付くか　気付かないだけ

皆　それぞれに　ドレスを探している

この　かけがえのない　真っ白で真っ黒な世界に

人生という名の　砂漠に

月だけが　笑みを魅せ

私も　アナタを見せて魅せたいな☆

また夢で　逢いましょう♪

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜

2014/08/29(金)

どうも。

ＯＦＦＩＣＥ八神の八神八竜です。

切羽詰まってきたので、一気に大移動致します。

忘れられないモノたちを。

引越しいたします。

一気にいきます。

１.　梅雨晴れに

虹の架け橋

完美なり（完甘ナリ）

２.　便箋に

春をいっぱい

贈り出す

３.　あたたかな

春の名刺を

アナタにも

４.　愛無くし

悔しナミダに

春迎え

５.　夏草の

群れいる丘で

君に逢う

６.　葉桜よ

もっと魅せてよ

深緑

７.　春うらら

マイハートイズ

爆恋中

８.　夏草に

キミ色音色

贈り出す

９.　あの人の

ココロに咲いた

サクラ草

10.　サクラ散る

愛した数の

ナミダ雨

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜（千生・我想）