喰うか喰われるか・やるかやられるか。

 

 

どうも~、八神です。

 

 

最近は副業をメインでしております。

僅かですがお金になります。

 

 

私は現在、主治医の先生に就労に就いてはダメだと言われてますので、

副業でコツコツと貯めています。

 

 

 

誰に何と言われようが、他人の評価なんてどうでもいい。

 

もう一度言いますね、他人の評価なんかどうでもいい。

やるかやられるか、喰うか喰われるかなんですよ。

 

 

 

答えは、1か0なんですよ。

 

 

 

私は喰いたい、喰う方に回りたい。

だから、頭に膜を張ったような人生はつまんねーんだよ。

 

 

 

私の中のオイルが段々溶け出して

夢のまたユメでもいい

 

世界が私を手に入れるか

私が世界を手に入れるか

 

 

 

 

いざ、尋常に勝負!!

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜

 

 

まどろみに 揺れて・・・

 

 

 

涙を置き去りに地球(ほし)を出よう

無重力さえ愛せれるそんな恋をしよう

 

 

ゆらゆらゆれて

鉾の舟に乗り

彼の地へ・・・星の都へ

 

 

少し疲れたろう

休もう

私のリスペリドンを一つだけ

 

 

すぐに効いて 悪いユメも 良きユメに

きっと良くなる ずっと良くなる

 

眠りが深くなってきたら 回復と成長のシルシ

 

昇り下りの螺旋の時間

 

 

時計仕掛けの青い鳥の鳴くころに そこへ

 

 

 

たくさんの悪いユメと

たくさんの泪と

たくさんの絶望と

たくさんの愛を

 

命がけの人生を。

 

 

 

私はキミの安堵を願う

そうしているうちに 私も一粒 安らかなまどろみに入る前にロキソニンを

 

痛みのためのロキソニンを

 

 

 

 

少し今

私のロキソニンと キミのリスペリドンの交錯

愛を・・恋を確かめたいけど キミと私 まどろみは欠格さえしている

 

 

 

私と居ながら

キミは地球(ほし)を

私は宇宙(そら)を

 

 

無重力さえ愛せられる余裕と安堵のハズ

 

 

 

 

私とキミの しとしと流れる時も忘れ

さあ 時計仕掛けの青い鳥がいつかなく頃に

彼の地へ

 

キミが笑っていられるように 私も笑おう

 

 

今宵も夢で逢いましょう

 

 

キミと私の  まどろみのあざい眠りへ

とても痛い涙の後

カラダを捨てた魂の・・・穢れ無き魂の

永遠への永縁へ

 

 

 

 

この光の方へ ゆっくりと舟は進む

私は間違いではない

そして

キミも

 

 

すべてを捨てても

すべてを失っても

 

いま

アナタの為に

私の為に

 

 

 

ただ、愛してる

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜

 

 

 

降り続く 青天の雨

 

 

 

青天の雨はつづく

宵に入る前の雨

静かにしずかに かすかな初夏の香りと共に

 

 

キミがこの地を旅立つときの青空

ふわりと紙ひこうきを飛ばすような風と

キミの残影と

 

 

 

私のとっておきの おまじない一つ

宵に入る前の青天の中の 雨の涙

 

 

 

もういいだろう

さんざん咲いたのなら

 

もういいだろう

さんざん流れたなら

 

 

もういいよな

冷たい雨は

 

 

 

私は最高の絶望を片手に

キミは最高の笑顔を片手に

 

 

 

 

青天の雨はつづけど

私の絶望の手の中にある かすかな初夏の香り

 

夏になれば

乾いてくれるだろう

 

 

私の青天の雨も

 

 

 

もう止めよう

力ためて 願いの導く方へ

 

あぁ、雨だ。。。雨が来る。

 

 

 

 

クスリを一粒  置き去りの過去を眠らせるように

大事な光の方へ

 

 

 

青天の雨

どこまで続く いつまで続く

 

 

もう偽りの太陽は要らない

欲しいのは

 

過去の栄光ではない

 

 

 

 

今の・・今のこの瞬間の

一閃に目を開き

 

見届けよう

 

 

 

青天の雨上がりを

 

そして我は、一つの笑みを

 

 

払拭する雨涙

こんな日に こんな恋に終わろう

最高の絶望だ

 

 

 

だが、それもいい

 

 

 

 

失う恋ほど 焦がれる者はない

またいつか逢いましょう

 

この空のつづく下(もと)で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜

 

 

キミが笑うから

 

 

水石に穴を穿つ 細々の生き方

波を寄せ付けず 飄々と息抜く

やがて 時 満ちり 花をつける時

 

 

世の花を寄せ付けぬ 美しき香り

その香りにハッとさせられ

 

あぁ、そうだ我は孤より個を願ったモノである

 

 

星も見えぬ 暗がかりに 最初で最期と願った試練

 

 

いつかのキミに話したはずさ

大宇宙一人ぼっちは 独りぼっちではないと

 

 

やがて大きな花になるであろう

どこにいても見えるように 見迷わぬように

 

 

 

やさしい水の雫の音を聴いたなら

どうぞ

この潜めている声を聞いて感じてください

 

 

 

ありがとう。。

 

 

そして

見事と言えよう

私がキミに渡したモノは 確かにあるはず

だってキミが笑うから

 

 

 

 

私のキミに渡せれる最終試験

キミは彷徨いながら 無形の形を手に入れて

 

最大の癒着を断ち切れたのだから

 

 

 

 

 

我もまた 同じ試験を共の生活の中で

幾たびも切っては繋げ 繋げは切って

 

 

 

星々の人数(ひとかず)より

最期の月になり 声を潜めての眠りの中へ

 

 

 

 

私もまた笑おう

 

 

 

だって・・・・キミが笑うから・。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・オロチ)

 

 

 

生きるということは賭博

 

 

月に酔えし今夜に願い星を降らせ

 

今日の日も無事に生きた筈

生きるというのは

 

賭博であると。

 

 

毎日、毎時間に考える

 

 

 

生きていること自体が賭博であると

明日も無事生きているかが解らない

 

 

この螺旋の階段を昇り たまに 下り

そうしている間に

 

知り合うべき あの子に出逢う

 

 

 

途端に螺旋階段の

歯車がかみ合い ストレートな想いは緩やかに想いの形へと変化をとげ

 

 

愛し愛されの共に生きる歩たるみちへ

手を繋いで

まどろみの中へ

アスピリンを僅かだけ

 

 

いつかもっともっと 大きな言葉で

言いたい

 

 

 

私は強き魂へと変化し

確実に着実に

貴方と共に・・・・。

 

 

 

いつかの日々に別れを告げ

 

 

またの機会に

償いと怒りと悲しさを 吐露し

 

 

 

そして またの出逢いに そっとまじないを

強くつよく抱きしめ 互いのココロの涙を拭えるよう

 

 

もう少しあと少し

二人の距離が近いなら 泪で頬を濡らした日々にサヨナラ

 

 

 

幾千の星に包まれて飛翔し

無重力の愛をキミといつか。。。。

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜