画名「愛しの不安定」

 

 

19発目の作品になります。

 

画名は、「愛しの不安定」!!

 

1線描きによる絵です。

 

1本の線で 花

茎は2つで構成

全部で、9線で描いています。

 

では、どうぞ~♪

 

※クリックして頂けると、真っ直ぐになります。

 

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私は、ボールペン1本で勝負を致します。

 

とくと、ご覧あれぇ~♪

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

画名「命を運ぶ運め」

 

18発目の作品になります。

 

画名は(命を運ぶ)「運め」さだめという作品名。

 

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十手を描いたのにカマキリに見えると言われたので、

作品を崩さずに十手をカマキリに、透かし絵で表現しました。

 

裏からの透かし絵です。

 

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お分かりになりますか?

雷が、足になり、鈴を目に描き足を生やしたのです。

 

 

 

私の絵は、ボールペン一つで勝負致します。

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

透かして見ると視える 双龍 「神鳴る木」

 

17作品目になります。

 

「神鳴る木」という作品名。

雨雲、月抜け

宇宙(そら)へと隆盛する。

 

双龍が絡まり天高く

 

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裏から透かして視れば・・・

 

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淡い双龍が現れます。

 

私は、ボールペン一本で勝負します!!

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

 

画名「光と影」(二つの不協和音)

 

 

16発目の作品になります。

 

タイトル「光と影」(二つの不協和音)

いつかは出逢える協奏曲

 

※画像をクリックして頂くと真っ直ぐになります。

 

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この作品の透かし絵は・・・

 

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やはり、鉛筆で描いたように透かして見れます。

 

 

 

是非、私の作品の画像をクリックして楽しんで下さいネ☆☆☆

 

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

夏野彩(なつやさい)の「成す」という作品

 

 

15発目の作品になります。

 

夏野彩(なつやさい)の「成す」という作品。

茄子と かけております。

 

※クリックをして頂ければ、真っ直ぐになります。

 

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裏から透かして見ると・・・

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ボールペンだけで描いていますが、

強弱をつけて、鉛筆で描いたようになります。

 

 

私はボールペンのインクの出方と紙質を理解しているので♪

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

一線書きでの「味時彩」(あじさい)という作品

 

14発目の作品です。

 

始めの一本の線だけで花を描いて

 

葉も2線くらいで構成しています。

 

※クリックして頂けると真っ直ぐになります☆☆☆

 

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透かし絵で裏から見ると、

 

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このように淡く鉛筆のように映ります。

 

 

作名は「味時彩」(あじさい)です。

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)より

 

 

TIME after time War (6.war)

 

行く手に新たな影

数多の泥(でい)

心無い焦りのモノ

 

 

追憶の塊の解(ほど)け

新しき能力の先駆けと開放の期限~少年~

 

 

 

~ この数にこの数では足りぬモノたち飲まれ ~

 

コンノ「よしっ、銭湯に行くぞ!!」

 

ヴェノム「???」

 

ユキ「はっぃ!??」

 

 

 

コンノ「いや、だから銭湯に行くぞ!!って」

 

 

 

ユキ「わ、私は女の子だから、周期的に行ってたわよ!!」

 

 

コンノ「んぁ?」

「んじゃあ、ヴェノム、行こか??」

 

 

ヴェノム「私は、行ったことが無い・・・・。」

「大丈夫かなぁぁぁ・・・・。。。。」

 

 

コンノ「なぁーにが、大丈夫かな・・だよっ!」

「胸でもあんのか、ウリウリ」

 

 

んもみっ、もみ、

「ア・・ン」

 

「ありゃ??」

 

「ヴェ、ヴェノムは、、、、、」

「お、おん、おんなだぁーー!!」

 

 

ユキ「はぃ!?」

「アンタ、髪の毛が長くて色白で、ちょっと小汚いだけだと」

「女ですってーーーー!!??」

「よく見れば、ちゃんとしたら可愛くなるんじゃ・・・」

 

「すぐに銭湯に行く!!」

 

 

 

コンノ「ユキ、ダメだわ。。コイツ男湯に入れないから」

 

 

 

 

ユキ「解ったわよ。」

「結局3人で行くのねぇーー・・・。」

 

 

ヴぇノム「コ・・ンノ君、ちょっと気持ちよかっ・・・」

 

 

コンノ「バカ言ってんじゃねーー小奇麗に洗ってもらえ」

「んで、聞いとくが、銭湯に能力者は??」

「予知能力、も使ってくれ」

 

 

ヴぇノム「今は居ない。」

「能力者の気配も無い。」

「ただ、逃れれない戦闘が・・・・。」

 

 

 

コンノ「避けられない戦闘??銭湯なだけに???」

 

 

 

ユキ「ちょっと、下らないわよ!!」

「行くよっ!!」

 

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ザバーーーー、、、

 

コンノ「気持ち良いわぁ~~~生き返るぅ~~」

「これは是非、この国を支配したら、温泉を創る買う??」

「どっちでも良い、手に入れる!!」

 

 

「おーーーい、ユキぃーー???」

「ヴぇノムを可愛子ちゃんにしてっかーー??」

 

 

 

 

ユキ「ヴぇノム、動かないのっっ!!」

 

ヴェノム「だってコレ、この泡、目に痛いの・・・。」

 

ユキ「こらっ、目を閉じて耳も塞ぐのっ!!」

 

 

 

 

 

ユキ「コーーーンーノーーー、この子、可愛いより綺麗よぉー」

「アンタ、胸を揉んだのを、自慢できるくらいの♪」

 

ヴェノム「自慢??このムネ??」

 

 

 

コンノ「ヴェノムぅぅーーー、可愛子ちゃんになったら抱いてやるかぁぁwwwww」

 

 

 

ユキ「ちょっと!!コンノっっ!!他のお客さんとか・・・・・」

「あーーもーー、、ばかぁぁーーー!!」

 

 

 

 

ヴェノム「あ・・・、キタ・・・・、、思ったより早く」

「ユキ姉、能力者が、来た!!」

 

 

 

 

 

 

ユキ「えっ」

「私たち、は、はだ、ハダカじゃん!!」

 

 

 

 

ヴェノム「大丈夫、だからこの銭湯を選んだの」

「敵は銭湯を壊してまで入ってこない。」

「他の民間人がいるから、だけど急ごう。」

 

 

 

 

ユキ「コーーーーンンーーーノーー、敵よぉ!!」

 

 

 

 

コンノ「のあ!?」

「来たんですかい。」

「ヴェーーーーノーーームーー、あと何分ここは保つ??」

 

 

 

 

 

ヴェノム「客数も合わせて5分です・・・・・。」

 

 

 

コンノ「何??5分??」

「チッ、テレパシーだ。」

(ヴェノム、あと5分か??)

 

 

 

(ダメ、テレパシーは傍受されてる。)

 

 

 

 

コンノ「ちっ、お前ら急げよぉーーーーー」

 

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

???「待ってましたよ。」

ケーサツ「おい、余裕かましてないで殺せ!!」

 

 

 

???「お初にお目にかかります、ヴェノムさん??」

 

 

 

ヴェノム「コ、コンノ君、、ヤバイよ、、、この子わたしの遺伝子を持ってる」

 

コンノ「な、なに??」

「お前と同じ能力か??」

 

 

 

 

ヴェノム「何を使うのか解らないけど、私では、どうしようも」

 

 

ゴッチン☆☆☆

 

 

コンノ「私ではじゃねー、私たちになったろ??」

 

ユキ「ホントにぃー、アンタはもう独りじゃないのよ」

「孤独という字は、孤りと独りが2人で孤独じゃないのよ!!」

 

 

 

???「邪魔だな・・・蹴散らす」

 

 

 

警察「サッサとしねーかぁ!!!!」

 

 

 

 

???「お前らも全てが邪魔な紙くずだ」

 

 

 

ヴェノム「えへへ、」

「来るよ!!」

 

 

 

 

 

???「オン!!!」

「天知り、地知る、数多の魍魎たちよ、我が契約に従いこの場の全てを食い殺せ!!!」

 

 

~おぉぉぉぉぉんぉぉぉおんぉぉぉおぉん~

 

 

そこに現れた奈落から魍魎が這い出して。

警察はおろか、一般人も特撮か何かかと思い喰われる。

 

 

 

コンノ「コイツ!!関係の無い人も!!」

ユキ「どうするのよ!!!逃げる!!!!???」

 

 

 

コンノ「一緒だ、俺らの居るところに奴は現れ同じ光景を見る」

 

 

 

ヴェノム「ね・・・・ぇ・・、新しいチカラ使う??」

 

 

コンノと ユキ「新しい??チカラ??」

 

 

 

 

ヴェノム「新しいというか、コンノ君と、ユキ姉のチカラを増幅・・・・」

 

 

 

 

 

コンノと ユキ「あぁ~、なるほどね~。」

「やってみるか?やってみよう♪♪♪」

 

 

 

 

「ヴェノム!!暴走しない程度に俺たちのチカラを上げろっっ!!」

 

 

 

 

コンノ「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉおぉぉおぉぉ」

ユキ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 

 

 

 

 

プライム!!!モーード、ラビット!!!!!

魍魎を喰いつくせ!!!!!

 

 

 

 

ベアー!!!!!モード、砲銃!!!!!!

本体を殺るよ!!!!

 

 

 

 

キュィーーィィ!!!

惨劇が止まり始めた。

 

 

 

ベアー、この一撃に込めるよ!!!!!!

 

ショット!!!!!!

 

ズッガァァァァァァァァァァン!!!!!

 

 

 

???「こ、こんんえな、ちか。。。ら聞いて。。。。ねぇ・・よ」

「俺が死ぬ???」

「生み出されて何も・・・・・知らないまま・・」

「いや・・・だ・・・」

「ガフッ」

 

 

 

そこには骸が・・・・・・。。。。

 

 

コンノ「残念だが、ヴェノムの時みたいに助けてやれねえ。」

「お前の殺意は、一般人を巻き込んだ。・。・」

「それだけだ、ったったそれだけで・・・・・・。」

 

 

 

 

ヴェノム「コンノ君、この子にせめてもの名前を」

「名前があれば浄土に逝ける・・・・・」

 

 

 

 

 

コンノ「うぐっ、そうだな。」

「ヴェノムと同じ遺伝子を持っているから。」

「弟??みたいに、お前が、ヴェノム・ストライクだから、コイツは」

「ダブル・ストライク。」

「これで・・・いいか??」

 

 

 

 

ヴェノム「アリガトウ・・・・」

ユキと ヴェノム「泣いてるの???」

 

 

 

 

 

コンノ「バッカやろー、んなこと言うと お前らの乳を揉むぞ」

「うらぁぁーーーー」

 

 

 

 

ユキと ヴェノム「きゃーーーーーーーーー(笑)」

「コンノのエッチーーーーーーー(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

今宵も笑いと惨殺の中、彼らは飛ぶ

その先に何があるか

この手で掴みたい、この手に掴みたい

3人の明けない夜に・・・・・・

 

 

 

 

 

 

(war⑥)