今日は、違う社長さんのところへ

今日も、原付きを飛ばし行って来ました!

どうも、

八神です。

 

今日の患者さんは、重症です、というか、症状の箇所が多いことです。

常連さんですが、症状は良くなっていってます。

 

殿筋の疼きは、ほぼ眠っている状態です。

最初は、「ケツがぁぁーーー、ケツがぁぁっぁぁぁーー!!!」って、言ってましたが、最近は言ってません。

というか、社長さんの患者さん曰く、ケツの疼きが眠っている状態だそうです。

 

今日は、説明を最初にかなりさせて頂きました。

 

その、患者さんは、言ってみれば身体中のあちこちに、症状が出ます。

 

その一つひとつを、説明をしながら、独自の施術で治していきます。

今日、また説明をして一箇所治しました。

頚部です。

 

社長さん「前回、八神先生が、良し!!入った!!って、言ったけど僕的には、だるさが取れてないんよね。」

「そんで、イスの高さと机の高さを調節してくれって、ちょっと。。。。。」

 

私は、静かに答えました。

 

私「あなたの頚部の骨の異常は治りました。矯正で。そして、入りました。確かに」

「あなたのおっしゃっている頚部のダルさを取りたいのなら、そこら辺の揉み屋のウスラバカに高い金を払って腐るほど揉んでもらえば治ります」

「では、今日は、その部位のダルさを取りましょうか?」

「神の右手と、選ばれし左手で。」

「揉み屋が60分かかるところを、私は30分、揉み屋が40分かかるところを、私は20分、今日は12分で取りましょう」

「本来の仕事では無いんですがね揉むのは。」

「見せてあげましょう!!無駄なく完璧に!!」

 

そして、治療後、

 

私「どうですか?首の調子は?」

 

社長「なーーんか、他の人の首みたいに軽い、軽すぎるわーー。」

 

私「じゃあ、最後に気を送りますから、仰向けになってください♪」

「気って信じない方でしょう?」

「あるんですよ、持っている人は持ってるし、無い人は鍛錬で創れるんですよ☆」

「さっ、目を閉じて。」

 

2分後、

 

社長さん「あーーーー、楽になった。喋りの雑談が普段はヘタなのに、施術とか症状の説明は一級品でウデも立つ」

「さすがやなぁーー!!!ブラックジャック」

 

私「ほらね、また、あなたのカラダの一部の症状が取れたでしょ?」

「資本主義?のアダム・スミスが神の見えざるなんとかなら・・・・・」

「私は、神の見えざる手を持つ、神に選ばれし者ですから」

 

 

はい、四千円ゲットでした。

 

仕事は、キッチリカッチリ!!

黒のトレンチコートに、ジーパンに、黒のブーツ、」

 

ひと着

白衣に、指輪に、ネックレスに、イヤリング。

 

 

悪と善の井手達で、京都を走る!!!

 

 

どうしようもないと、感じたら、私にお電話をして下さい、

 

言っちゃってイイのかな?

今日の患者さんは、京都某有名野菜の卸しの社長さんでした。

 

 

 

一般の方も、もちろん受け付けますよ♪

整骨院なんてクソですから、もうダメだと言う前に私に連絡を、ダメと思うくらいなら電話できるでしょ?

 

待ってますよ、

どうしようもないと考えている患者さんたち☆

 

 

では、失礼。

 

 

夜行性のカタツムリの治療師

八神・八竜(千生・我想)

 

 

 

12 thoughts on “今日は、違う社長さんのところへ

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