いつか叶う日まで

 

夢を歩く眠りを忘れた人々

ささやかな贈り言葉に ハッとする

 

鐘の音、静まりかえる 夜更け

私は我にかえり 雨を唄えば 涙が甘く溶けて

悲しみが無くなっていく。

 

 

風の子よ、明日天気になれば私を連れて行ってくれ。

夏の大地へ 空気も優しいあの地へ

 

答えなんてすぐには出ない

そんなに甘くはない

だからこそ楽しい

 

 

そして、

叶うと信じる心ほど美しいモノは無い

 

私が望なら、この試練も優しい業である

キミが悲しむ、だから。我は行(ゆ)く。

 

 

いつかまた  すれ違う道を歩いても

振り返る そんな魅力ある者になろう

 

いく時を越えても・・・・。

 

 

では、また

 

 

 

 

 

御機嫌よう♬

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜

 

 

 

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