天と地が揺るがうほどの諸事
神なるは 神鳴り
鮮やかに淡く雲を駆け抜ける想い
多すぎる想いに 泣くように鳴る
色とりどりのセカイに憧れ
この街の片隅で
逢えない日々も 純粋に焦がれて
いつかの 天と地が揺るがうほど
出逢おう
ユラメキも煌きも
ぜんぶ真実と受け止め
憧れの私に染まり
私は闇に魂を授けし刻(とき)
傷つくのも楽しんで 今を雲を駆けるように生きよう
いつかの いつかに
天と地が揺るがうほどの出逢いを信じて・・・。。
八神・八竜(千生・我想)