画名 「大宇宙ふたりぼっち」

 

 

60発目の作品になります。

 

タイトルは、「大宇宙ふたりぼっち」です。

 

 

私のテーマの一つの「大宇宙ひとりぼっち」の

一人が、もう一つに出逢えたなら・・・。

 

っていう、作品です。

 

 

 

私の作品は、ハッキリと、モノを描かずに、

抽象的にしか描きません。

 

見る人の想像が楽しいからです。

 

 

 

因みに被写体は、何も用意しません。

 

ただ、イメージのチカラだけを使います。

 

 

 

※画像をクリックして頂けると、真っ直ぐ大きくなります。

 

では、どうぞぉ~。

 

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この作品も、私のテーマの一つの「三日月」を使っています。

 

 

 

 

 

私は、ボールペン1本と、大学ノートか画用紙で勝負を致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

 

 

画名「グミの実り木」

 

 

59発目の作品になります。

 

 

タイトルは、「グミの実り木」です。

 

 

 

結構キレイな、感じかな??

 

 

 

私の作品は、ハッキリと、モノを描かずに、

抽象的にしか描きません。

 

見る人の想像が楽しいからです。

 

 

 

因みに被写体は、何も用意しません。

 

ただ、イメージのチカラだけを使います。

 

 

 

※画像をクリックして頂けると、真っ直ぐ大きくなります。

 

では、どうぞぉ~。

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グミの実がこのように咲いていたら・・・

 

一面にグミの実が咲いていたら・・・。。

 

 

 

 

私は、ボールペン1本と、大学ノートか画用紙で勝負を致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

 

画名 「滝のそばの柿の樹」

 

58発目の作品になります。

 

タイトルは「滝のそばの柿の樹」です。

 

 

 

私の作品は、ハッキリと、モノを描かずに、

抽象的にしか描きません。

 

見る人の想像が楽しいからです。

 

 

 

因みに被写体は、何も用意しません。

 

ただ、イメージのチカラだけを使います。

 

 

 

※画像をクリックして頂けると、真っ直ぐ大きくなります。

 

では、どうぞぉ~。

 

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滝があって川も流れていて、

その傍に古びた柿の樹木があるという感じです。

 

 

 

 

 

 

私は、ボールペン1本と、大学ノートか画用紙で勝負を致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

画名 「三日月花・改」

 

57発目の作品になります。

 

タイトルは「三日月花・改」です。

 

 

私のテーマの一つの、三日月をあしらってみました。

 

 

 

結構、抽象的な絵が好きなんです。

 

 

※画像はクリックして頂けると真っ直ぐになります。

 

 

 

 

 

 

では、どうぞぉ~。

 

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ちょっとボヤけてしまってますが。

 

私は、抽象的なモノしか あまり描きません。

 

見る人が見たいように見るためです。

 

 

 

 

私は、ボールペン1本と、大学ノートか画用紙で勝負を致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

 

 

画名 「私という悲しき存在」

 

 

56発目の作品になります。

タイトルは、「私という悲しき存在」です。

 

 

 

この作品は、「悲しい」と「哀しい」の重ね字です。

 

どちらにしろ、「かなしい」という字は、負を表しているので、かなしい存在なんです。

 

 

※画像は、クリックして頂けると、大きく真っ直ぐになります。

 

 

では、どうぞぉ~。

 

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かなしい雨は、ナミダのようでもあります。

 

 

私は、ボールペン1本と、大学ノートか画用紙で勝負を致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)

 

 

 

 

囁かなるキミへの永久の想い

 

 

まだ暖かい 無くしたキミの鼓動

まだ甘い 亡くしたキミの涙

 

既に気に介している キミにへと続くヒカリの道

 

求めている  あゝ 求めている

 

永久の君への想い

届いた キミの安らかなる母のような暖かさ

 

 

時間は

砂のようにサラサラと  眩(まばゆ)いヒカリの陽炎

此れからどこへ行こう 何を求めよう

 

 

私はまた悠久の旅人になろう

 

 

求め愛した分だけの苦悩

か細い笑顔の咲いた 二人ぼっち

キミの 君との記憶そのままに

 

 

背(そむ)けた うたかたの想い

愛した 愛おしい初夏の季節引き寄せて

 

 

サヨナラするなら 私の記憶ごと

 

 

 

また私は旅人になろう

今日の日はどこへ行こう どこまで行こう

私の心のロキソニンを探して

 

 

キミを探して君に憂れて

 

もう一度  キミの耳元で囁きたい

 

 

 

 

彼の地へ二人行こう

私たちの時間軸上の空間で

 

いつもいつでもの時を

 

 

探しましょうキミを

愛しましょう貴女を

振り向きましょう ソナタへ

 

 

 

決着は 二人の時効へ

記憶片手に  断片的ないくつもへ

 

 

 

 

 

その時まで・・・今しばらく・・眠りの中で・・。。。。

 

 

囁かなる君への想いは・・今はまだ・・・・・。。。

 

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・おろち)

 

 

孤独と刹那の夜明け

 

 

孤独と刹那の夜明けに

 

キズ一つ抱えて

 

今日も夜明けを探しゆく

 

 

 

願いは あの人の宛

いつもの 真夜中に魂が 薄れ抜ける

 

 

あなたは自由と

何かの囁きに 嘯(うそぶ)く音遠

 

 

自由は

約束された彼の地への 閉ざされた魂

 

 

この夜の世界が全てだと信じて

 

 

自由を 誘(いざな)い

私の腕に抱かれ飛ぶ

 

 

私の生徒の お前は

 

何を急いでいる?

この世界に何を望む?

 

 

 

ナミダするなと 私は そっと拭う

 

 

お前は自由さ

闇夜にナミダの雫を流し

今夜も 抜け殻を探して 夜を急ぐ

 

 

 

 

いつも 震えていたお前は

いつもの 震えを怖がり

いつしか 震えも涙も枯れ果てて

 

 

私の下へ たどり着くのもイイだろう

 

 

 

愛し合いましょう

微睡(まどろ)みの愛に 溺れましょう

 

 

 

 

きっと今夜は

ずっと良くなる

 

 

キミの・・・私の生徒なのだから・・

夜を、闇を、楽しみましょう

 

 

 

 

 

キミが言う

先生が好きです

 

 

 

私が言う

私もだよ

 

 

 

いつかの夜明けを手を繋ぎ

朝もやのなか 太陽を探して・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八神・八竜(ヤガミ・はちりゅう・オロチ)